中外製薬は、10年以上前から経営資源を投下し、低分子と抗体の創薬で培った知見を活かした研究開発を続け、独自技術を確立してきました。そして、2021年10月に当社初となる中分子プロジェクトが臨床試験入りし、後続のプロジェクトも次々に生まれています。
*治療手段の分類のこと 国内に創薬拠点とグローバル開発機能を有する中外製薬では、メディカルドクターが創薬プロジェクトの初期段階から参画し、医学的根拠に基づいた臨床試験の実施と早期のPoC取得に努めてきた。臨床医としての豊富な経験を活かして革新的な医薬品の創出に貢献する3人が、同社だからこそ実現できること、描ける未来を語る。 (インタビュイ 候補分子の製品化に向けた開発工程を担う製薬技術本部。中でもプロセスシミュレーショングループでは、デジタル技術を活用しながら、低・中分子の固形製剤の処方やプロセス設計および最適化を行っている。キャリア入社した研究員の目線から、中外製薬で製剤設計に取り組む意義、やりがいを探る。 (インタビュイー:筑紫) 世界有数の抗体創薬技術と先進的な中分子の創薬研究を強みとする中外製薬。その中分子原薬、および関連する不純物の構造を詳細に分析し、製品化に向けた重要な科学的根拠を提供するのが構造解析の役割だ。長年にわたって構造解析に取り組んできた専門家の視点から、同社で製薬研究に取り組む魅力と可能性に迫る。 (インタビュイー:大藤) 中外製薬のDXをリードするデジタル戦略推進部に所属する柳津。2023年の入社以来、国内通信大手での業務経験を活かしながら、デジタル領域のオープンイノベーションの企画・推進とデジタルを活用する組織風土改革に携わってきた。取り組みを通じて実感した中外製薬の強みやDXでめざすヘルスケアの未来を語る。 (インタビュイー:柳 新成長戦略TOP I 2030の実現に向け全社でDXを推進する中外製薬。デジタルを活用した革新的な新薬創出とこれに続くバイオプロセス開発効率化の取り組みが行われるなど、製薬技術本部でもその動きが活発化している。デジタル技術を活用したバイオプロセス開発に関わる3人が、同社の現在地、そして未来を語る。 (インタビュイー