キヤノンMJグループは、「キヤノングループ水資源に関する方針」に基づき水資源使用量の削減や環境負荷の低減に取り組んでいます。当社の本社ビルでは水資源使用量を削減するために、品川グランドコモンズ街づくり協議会と連携し、東京都下水道局が推進する「再生水利用事業」に参加し、東京都下水道局から供給される再生水を水洗トイレなどで利用しています。また、2022年より本社ビルのトイレ水栓を節水型に変えることにより水使用量の削減を行いました。その他、水リスクへの取り組みとして、2022年に世界資源研究所(WRI)のAqueduct
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を用いて、キヤノンMJグループ国内事業所の水リスク評価を行い、全体的な水リスクレベルが「低い」もしくは「低-中」のリスクレベルに該当することを確認しました。
キヤノンでは使用済みカートリッジを“価値ある資源”と考え、リサイクルを行っています。お客さまから回収した使用済みのカートリッジは、埋立処理を行わず、資源として有効利用しています。この回収・リサイクル活動は、お客さまのご協力によって成り立っており、カートリッジ回収にご協力いただくお客さまのニーズに合わせ、さまざまな回収ルートをご用意しています。
また、回収・リサイクル活動に加えて、回収数量に応じた環境保全活動を行っています。具体的には、回収数量に応じたベルマーク点数の発行や「未来につなぐふるさとプロジェクト」への寄付、「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」を通じた環境保護活動への寄付などに取り組んでいます。